診療科目

診療科目 そばかす 赤ら顔 毛穴 しわ シミ イオン導入 しみ取りレーザー ホクロ取りレーザー ケミカリピーリング フォトフェイシャル プラセンタ注射 ピアス ボトックス ヒアルロン酸 医療脱毛 ラティース(まつ毛成長治療)

主な診療内容

アトピー

アトピー性皮膚炎を100%治す技術はまだ確立されていません。
しかし、自分で治す力が体にはありますので治癒力を引き出していくことが大切です。
生活習慣を見直し、何かちょっとしたことが、『 あなたの治癒力 』を発揮させる第一歩になるかもしれません。

上記のさまざまな要因がアトピー性皮膚炎に関わっていると考えられます。
当院では患者様に合ったカウンセリング、治療を行います。

湿疹

湿疹が発症するのは、原因となる物質が直接皮膚に触れて起きる場合がほとんどです。

湿疹には一過性のものと慢性のものがあります。一過性の湿疹はブツブツが出て、ジュクジュクし、赤くてかゆいものですが、慢性のものは皮膚がガサガサ、ゴワゴワになっているのに、かゆみは同じです。
慢性の皮膚炎にかかると、皮膚にひび割れや水疱ができるので、細菌感染症につながるおそれがあります。

にきび

肌の新陳代謝が正常におこなわれなくなる関係で、古くなった角質が正常に剥がれ落ちることができなかったりして、毛穴に残ってしまい、にきび(ニキビ)へとつながってしまうのです。
そのままにしておくと、にきび痕ができたりしますので、その後のお肌のお悩みができてしまいます。
気になる場合は当院へご相談ください。

とびひ

とびひとは俗名で、皮膚科の正式病名は伝染性膿痂疹(でんせんせいのうかしん)と言います。
細菌による皮膚の感染症です。ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)などが原因菌です。

接触によってうつって、火事の飛び火のようにあっと言う間に広がるから、例えて“とびひ”と言います。
あせも・虫刺され・湿疹などを掻いたり、転んでできた傷に二次感染を起してとびひになります。

巻き爪

痛みが無くても「爪の形がおかしい」と気づいたらお気軽に当院へお越しください。

早めの処置が皮膚の化膿など重大なトラブルの予防にもつながります。
また巻き爪を予防するセルフケア方法もあなたの爪に合わせてお話します。

イボ

イボはウイルスが原因で出来るため人へ感染する恐れがあります。

感染を防ぐために早めのイボ治療が有効です。
イボ治療にはレーザーでの切除、内服薬治療、液体窒素をつかった治療などを行います。

ウオの目

ウオの目とは、皮膚を守っている角質が厚くなって、皮膚の深いところまで入り込んでしまう症状です。

真ん中に固い芯ができるので、その部分が魚の目に見えることから「魚の目」といいます。
医学用語では正式には「鶏眼」といわれています。固い部分が皮膚を圧迫し、常に刺激を受けている感じになり、ひどくなると歩くこともままならない状態になることもあります。
ウオの目は早めの治療が大切です。

白斑

副腎皮質ホルモンの外用や内服、紫外線治療、皮膚移植術が主な治療法です。

最近では、活性型ビタミンD3外用剤が有効とも報告されています。根気よく治療することで改善します。

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